■セリア(2020〜)
ミニサイズ使い捨てカイロ、オーソドックスな貼らないタイプ。8個入り。
持続時間は約16時間と長時間。
サイズ:10.5cm×8.2cm
販売元:ドレンシー株式会社
(中国製)
【AI】カイロは日本生まれ
暖房器具としての「カイロ(懐炉)」は、日本で独自に発展してきた歴史を持つと言えます。
そのルーツは非常に古く、平安時代末期から江戸時代にかけて使われていた「温石(おんじゃく)」にさかのぼります。これは、温めた石や砂、塩などを布で包んで懐に入れ、体を温めるものでした。
その後、時代が下るにつれて、以下のように進化してきました。
1.灰式カイロ(明治時代以降): 木炭の粉末などを袋に詰めて金属容器の中で燃やす方式。
2.ベンジンカイロ(大正時代以降): 白金触媒を利用してベンジンを低温で燃焼させる方式(ハクキンカイロなどが有名です)。繰り返し使えるのが特徴です。
3.使い捨てカイロ(1970年代以降): 鉄の酸化反応を利用して発熱させる現在の主流のタイプ。アメリカ軍のフットウォーマーをヒントに、日本企業が見事なアイデアと開発力で普及させました。特に「ホカロン」は大きなヒットとなりました。
このように、携帯できる暖房器具としてのカイロは、日本の風土や生活様式の中で独自の進化を遂げてきたと言えるでしょう。
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